白葉釣樟(学名:Lindera glauca)为樟科釣樟屬下的一个种。
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ヤマコウバシ(山香ばし、学名: Lindera glauca)は、クスノキ科クロモジ属の落葉低木。
和名は、枝を折るとよい香りがすることから[2]。
葉柄は短い。冬も枯葉が枝に残る。
冬芽は、葉と花が一緒に入った混芽(クロモジ属で唯一)。
中国、朝鮮半島、日本(関東地方以西の本州、四国、九州)に分布する[2]。
和名は、枝を折るとよい香りがすることから。