Potamogeton distinctus, the pondweed,[2] is an aquatic plant species in the genus Potamogeton. It is found in slow moving fresh water. It is widely distributed in the east of temperate Asia (the Russian Far East, China and Eastern Asia), tropical Asia (the Indian Subcontinent, Indo-China and Malesia) and also grows in the Southwestern Pacific.[1]
Aquatic herb.
Potamogeton distinctus, the pondweed, is an aquatic plant species in the genus Potamogeton. It is found in slow moving fresh water. It is widely distributed in the east of temperate Asia (the Russian Far East, China and Eastern Asia), tropical Asia (the Indian Subcontinent, Indo-China and Malesia) and also grows in the Southwestern Pacific.
Potamogeton distinctus là một loài thực vật có hoa trong họ Potamogetonaceae. Loài này được A.Benn. miêu tả khoa học đầu tiên năm 1904.[1]
Potamogeton distinctus là một loài thực vật có hoa trong họ Potamogetonaceae. Loài này được A.Benn. miêu tả khoa học đầu tiên năm 1904.
眼子菜又名异匙叶藻（学名：Potamogeton distinctus）为眼子菜科眼子菜属下的一个种。
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ヒルムシロ（Potamogeton distinctus）は、単子葉植物ヒルムシロ科ヒルムシロ属に分類される、浮葉性の水草である。また、ヒルムシロ属の種のうち、浮葉を展開するものの総称でもある。
楕円形の葉を水面に浮かせる。穏やかな流水条件化で生育することもあり、細長い浮き葉の形はそれへの適応かとも見えるが、池などの止水にもよく出現する。
地下茎は泥の中にあって横に這い、水中に茎を伸ばす。茎には節があり、節ごとに葉をつける。葉は互生するが、花序のつく部分では対生することもある。
水中では水中葉を出す。水中葉は細長く、薄くて波打っている。次第に茎が水面に近づくと浮き葉を出し始める。浮き葉は細長い柄を持ち、葉身は楕円形で長さ5-10cm、幅が2-4cm位、先はややとがる。表側はつやがあって水をはじくが、ハスほどではない。葉はやや赤みを帯び、表側は黒っぽく、裏側は赤っぽく見える。
花は夏以降に出る。葉腋からやや長い柄が出て、先端に棒状の花穂がつく。開花時には穂は水面から出て直立するが、花が終わると横向きになって水中に入る。
秋になると茎の先は膨らんで芋状になり、越冬芽を形成する。
池や用水路で普通にみられるが、水田周辺からはほとんど消失した。
日本では北海道から琉球列島まで、国外では朝鮮半島から中国、ミャンマーにまで分布する。
名前の由来は蛭筵で、浮葉を蛭が休息するための筵に例えて名付けられたという[1][2]。
特に利用される例や害となる例はない。
水草はビオトープ施設やアクアリウムでの利用が多いが、この種は地味であり、室内栽培にも向かないので利用例が少ない[要出典]。
ヒルムシロ属の植物はすべて水草で、全世界に約100種、日本には18種ほどがあるが、浮葉を出すものと、全く出さない沈水性のもの（エビモなど）があり、はっきりした浮葉を出すものがヒルムシロとよばれる。なかには浮葉を少ししか出さないものもある。日本には、以下のような種がある。
ヒルムシロによく似たもの
形は似ているが、はるかに小さいもの（浮き葉の長さが2-2.5cm）
가래는 가래과의 여러해살이풀로 학명은 Potamogeton distinctus이다.[1]
잎은 물에 뜨는 부수엽 (잎)과 잠기는 침수엽(잎)으로 구별되는데, 물에 잠긴 잎은 피침형으로 막질이며 잎자루를 가지고 있다. 한편, 물에 뜨는 잎은 긴 타원형으로 길이는 5-10cm 정도입니다. 잎자루를 가지고 있으며, 또한 막질인 턱잎이 있다. 5-10월경이 되면 자루가 없는 꽃이 빽빽하게 달려 이삭꽃차례를 이룬다. 심피는 1-3개가 있으며, 열매는 수과인데 과피는 딱딱하고 등 부분에는 좁은 날개가 있다. 주로 연못이나 논에서 자란다.
